先日、結城ひろしさんから朝早く届いた作品に曲をつけて
今、編曲が進んでいるところです。
ウクレレのコードを少し覚えてポロンポロンしていると
まるでギターを奏でて作曲しているかのような錯覚に陥る天埜♪
今回はそんな光景を歌にしてみました。
なんだか懐かしい曲調、昭和の匂い…
なんだかな…なんだかな…
こんな呟きから始まる「こんな夜は」
コードをつけてみたものの…
自分の知っているコードだけでは収まらず
ここは髭のギタリストにお願い奉ることにする
(どうか厄介なコードが付きませんようにと願いながら…)
簡単には出来上がらないのが音楽
完成という言葉があてはまらない音楽
音を楽しめるようになるのはいつなのかな?
このままでは音を楽しめないままおばあちゃんになってしまう…